滋養強壮成分が青パパイヤにも

青パパイヤにも含まれる滋養強壮成分 『 ベンジルグルコシノレート 』 とは?

ベンジルグルコシノレートは、アンデス原産のマカという植物に含まれる有用成分。マカには、滋養強壮や成長ホルモン分泌の促進、更年期障害の緩和などがあるといわれますが、これらの効能はベンジルグルコシノレートの働きによるものと考えられており、マカの有用成分の中でも大きな特徴のひとつに挙げられます。
そのベンジルグルコシノレートが、なんと青パパイヤにも含まれていることが研究により分かっているそうです。

ベンジルグルコシノレートは 成長ホルモンの分泌を促進

成長ホルモンは、成長期の子供に分泌されて発育を促すホルモンとして知られていますが、実は大人になってからも分泌されています。しかし加齢とともに低下していき、その分泌が基準値を下回ると老化現象が現れやすくなるそうです。
成長ホルモンが欠乏してくると、筋肉量の低下、体脂肪の増加、脂質代謝の悪化、免疫力の低下、毛髪の減少、運動能力の低下、記憶力の低下などが見られます。

ベンジルグルコシノレートには成長ホルモンの分泌を促進する作用があるため、積極的に摂取すればこれらの老化現象もある程度の予防・改善に期待ができるのではないかと考えられます。

ファインプラスは、就寝前たべることでより力を発揮

夜は、副交感神経が優位に働き、成長ホルモンも多く分泌される時間帯。この時間にしっかり睡眠をとると、皮膚は血液や酸素をたくさんもらって新しい細胞がつくられ、新陳代謝が盛んになり不要な老廃物が排出されやすくなります。逆に睡眠が足りないと、皮膚の新陳代謝はうまい具合にはかどりません。

ベンジルグルコシノレートを含む青パパイヤを発酵してつくられた『ファインプラス』を食べると、「夜ぐっすり眠れ」 「翌朝の目覚めがすっきりしていた」 とのお声が多く、それは、睡眠中に成長ホルモンの分泌が促進され、新陳代謝がうまくおこなわれているということをご実感いただけているあらわれなのでしょう。

 

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