カンジダが ニセホルモンに変化 ?!

ホルモンの真似?!

“ カンジダの菌糸は様々な形に変わることが可能 ” ということを最近知りました。歯科医さんのサイトに載っていまして、カンジダ症は口腔内でも発症しますし、専門医の発信される情報ですから信憑性も高いかと思います。
カンジダの菌糸は様々な形に変わり、中にはホルモンのように振る舞い レセプターにホルモンの真似をしてくっつき、ホルモン異常を引起す種類もあるそうです。その 主な症状としては、月経異常、子宮筋腫、不妊、子宮内膜症 等々・・・

何のためにニセホルモンとして働き出すのか??もっと詳しく知りたいところではあります。
よく聞く言葉としては、‘環境ホルモン’ がそのようなことをしでかすイメージがありますが、カンジダ菌までそんなやっかいな奴らだとは・・・
カンジダ症に罹る方が多くなっている現状と現代女性が増加している婦人科系疾患とがまさに比例状態にあることから、こうした ニセホルモンによるしわざにより、悪化を強めているということも少なからずあるのかもしれないですね。

無論、婦人科疾患は女性ホルモンバランスの乱れ(特にエストロゲン過剰)の影響によるところが大きいのではありますが、この ‘なりすましホルモンのわるさ’ は“アカン警察”出動モノ!とはいえ、カンジダ菌は誰でも持っている常在菌であり、上手くバランスをとっていくことが大切となります。カンジダ症を再発しやすい、繰返しやすい体質の方はもちろんのこと、これまでカンジダ症を発症したことがない方でも、ストレス過多やカンジダ菌の繁殖しやすい食生活や生活習慣・妊娠などで発症する方も多いようです。

カンジダ症を再発・繰返しさせないためのおススメ対策は『ジョイエ』の毎日4-6粒習慣

カンジダはいったん発病すると皮膚真皮層に侵入し、胞子(分芽胞子)の状態で長期間生存します。そのため治療薬として使われる抗真菌剤などによって症状が消えても、膣粘膜の皮膚の内側(真皮層や角質層)に残っていることがあります。
なので、表面上‘やっつけた’ 状態では しばらくして内側から出てきたカンジダ菌にに加え、色んなマイナス要因が加わることで一気に再発へと加速してしまうのです。
普段から アシドフィルス菌配合の乳酸菌サプリ『ジョイエ』 で腸内フローラを良好にしてカンジダ菌の異常増殖から守ってあげましょう。
『ハーベストティー ジョイエ ハーブ』 で異常繁殖したカンジダ菌を抑制し、乳酸菌サプリ『ジョイエ』 で良い菌を補いバランスを整える ことをおすすめします。
お得なジョイエ2個パックもあります。

健康な体は 健康な腸から♪

カンジダ症を一時的に治療したとしても再発することが多いですので、再発させないための体づくりを普段から心がけることが大切。アシドフィルス菌をはじめとした8種類の乳酸菌をバランスよく配合した『ジョイエ』 習慣で 再発しにくいカラダ目指しましょう。
腸内・膣内に良い菌か定着するのにはある程度の期間を必要としますから、即効性というよりは、ご継続いただくことでご体感・ご実感・繰返さないことにもつながります。

 

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