竹ぬかどこ600g 臭みないぬか漬け 腸活 乳酸菌


熟成発酵した竹ぬかを配合した竹ぬか床です。
本来の「ぬかどこ」のように、毎日混ぜなくても美味しいぬか漬けが作れるのが大きな特徴です。
竹ぬかは保水性・通気性がよく、竹のもつ成分特性が匂いの原因となる酵母の過剰発酵を防ぎ、防臭役割を担うので「ぬかどこ」のような匂いがしません。
竹ぬか床に漬けた野菜はうま味がアップし、ぬか特有の臭いもないことで、お子様や野菜嫌いの方にも食べやすくなります。
熟成発酵した竹ぬかには、乳酸菌のなかでも酪酸菌(らくさんきん) が豊富に棲んでいます。
発酵過程を経た竹ぬかは、通常ぬか床よりも乳酸菌が10倍ともいわれており、善玉菌ワールドの竹ぬかどこで野菜をさらに健康野菜へと変化してくれます。
竹ぬかどこに野菜を漬けることで、塩の力(浸透圧)で水分を出し、代わりに栄養と乳酸菌、酵母、アミノ酸などを吸収して美味しいぬか漬けに変身します。
竹ぬか漬けに含まれるビタミンB群やミネラル類は、生野菜よりも5~10倍増えることが報告されています。
健康やダイエットのためにしっかり摂りたい野菜。
特売で大袋入り野菜を買ったはいいけど使いきれないことも。
竹ぬか床に漬けて翌日には、乳酸菌・ビタミン・ミネラルが増え、さらに美味しくなった食材をお召し上がり頂けます。
そのまま食べても、サラダや料理食材として。
摂取量は同じでも栄養価がアップするなんてうれしいですよね。
野菜を買ったら、まずは竹ぬか床に漬ける習慣でコスパ良く健康にキレイになりましょう。




A.袋の空気を抜き、ジップをしっかり閉め冷蔵庫で保管ください。(ジップの溝に糠が付着していると閉めがあまくなり品質低下の原因となりますので注意)
水分が出ているほど腐敗リスクが高くなりますので、水分のある場合はキッチンペーパーで吸い取るか、(ご不在となる)数日前に高野豆腐や昆布などの乾物で水分を吸わせ乾物は取り出したのち保存されることをお勧めします。
取り出した乾物はお料理に使えるだけでなく栄養価の高い食材となります。
戻られましたら一旦竹ぬかどこを全体的にかき混ぜてあげたのち食材を漬けてください。
かなりご不在となる場合でご心配な場合は上記の行程ののち、できるだけ空気を抜いて冷凍保存ください。
1年ほどは冷凍保存可能とされています。
A.キッチンペーパーで吸い取るのが手早いですが、ぬか床の水分を取りつつ、なおかつ旨味をアップさせてくれる画期的な漬け材料として 干し椎茸 があります。
漬け込み時間は2~7日間くらいが良いかと思います。
ぬか床の旨味成分が増え塩あたりもまろやかに。
切干大根や昆布・高野豆腐といった乾物もおすすめ。食材自身も美味しくなり料理の幅も広がります。

竹ぬかどこ600g 臭みないぬか漬け 腸活 乳酸菌
定価 ¥ 1,485 (税込)
獲得ポイント: 14 pt
数量
食べる美容、竹ぬか床 腸活
■ お手入れのしかた
あらかじめ熟成発酵させてある ぬかどこ です。
美味しくお召し上がりいただくためのエッセンスが詰まった 同封の[竹ぬか床の美味しい作り方]をご一読ください。
毎日かき混ぜは不要ですが、数日に一度くらいはかき混ぜてください。
(漬けた食材を取り出す際や新たに食材を漬ける際など)
賞味期限は未開封時の目安です。
開封後はお手入れ次第で長期ご使用頂けます。
- ■ 原材料名
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米ぬか、竹パウダー、食塩、生姜、昆布、唐辛子(すべて国産原材料使用
- ■ 内 容 量
- 600g
- ■ 賞味期限
- 別途記載
- ■ 保存方法
- 冬場を除き冷蔵庫・野菜室保存
- ■ ご注意事項
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・他社製品のぬか床を追加しないでください。
表面に白い粉状のものは酵母の一種、赤い粒は唐辛子、黒い粒は昆布です。異物ではございませんのでご安心してお使いくださいませ。
・使用後は必ずしっかりフタを閉め冷蔵庫または野菜室保管ください
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ミルクレープさん
評価:評価1評価2評価3評価4評価52023/09/19
ぬか床を切らしてしまい、しばらくやっていませんでしたがこちらでぬか床を見つけ、竹ぬかに興味がわいてやってみました。毎日混ぜなくていいのは確かにラクでいいですねー。ちょこちょこ漬けるにはこのくらいのサイズが扱いやすくいいです!