その道のプロに任せるのがベスト

句読点が存在しない若者ら

LINEなどのメッセージツールで文末に句点「。」があると、若者は“固い”“冷たい”“怒っているのかな?”といった威圧感・距離感があるそうです。

親世代サプリン驚きまくり、理解に苦しむ… 🙁
中高年街頭インタビューでも
“えぇ!? もはや日本語崩壊にきてますよね” と、
若者との歴然な距離感を知りました。

だからか、いわゆる句点の都度何度も送ってくるんですねぇ。

最初は5mm程度のシミが

バッグを新調して1週間ほど経過したころ、油でも飛んだのか5mm程のシミを発見 👀
「はぁぁ?! なんで、何処で??」と悔うと同時に「一刻も早く処置しなくては!」と、深く考えず リビング洗剤+綿棒でチョンチョン拭き取り。

半日後、乾いたところを見ると想像とは違っていて、元の5mmからグラデになってシミが拡大しておりました。
それで、今度は少しネットを調べてみてキッチン洗剤+重曹Ver.で再度トライしたら、これがマズかった。
少量つけるつもりがダダーッと混合洗剤液をたらしてしまい、タオルに色素が移ってしまうわ、さらにシミ拡大するという。😥

 

プロに依頼

ここまでやらかしてしまったものをクリーニング屋に出すのはかなり恥ずかしかったんですがお願いすることにしました。
事前の作業確認で「こういうのね、結構ありますから」と言ってくださったのに救われた (何に?!)

↓1ケ月ほど近くかかり戻ってきたバック

 

 

 

 

わー、凄い! さすがプロ 😍
初めの5mmの時点でお願いしていればここまでお金も時間も掛かることなかったんですけどね。

使えばいいところではありますが、また知らぬ間に油飛びが心配でそれから1ケ月後も箱入り娘状態、そろそろ使おうかなぁと思いつつ過ぎています。