手術法によっては老眼鏡も不要らしいが

今回またしても健康お題… ほんとあちこちガタのくるお歳頃サプリンです。

今度は目が

昨年秋以降、目のゴロつきが始終気になる、鬱陶しい不快さが続いています。
例えるならソフトレンズの破片のようなものが居座っている ような感覚が続いているのですが、検査しても何も無いとおっしゃる。
ドライアイの検査もしましたところ、激ヤバだそうでプチ手術勧められました。 😓
仕事柄か20代からずっとで自覚は認めていたんですけれども即決はせず今のところ目薬で対処中。

不快を訴えている症状もこのドライアイからきている可能性アリということで、ドライアイ緩和のタイプと炎症抑えるタイプの2種点眼薬で様子見してます。
少しマシになってきたのかなぁ? という程度なのが不満。
“炎症抑えるタイプ” といっても要はステロイド系ですんで早く切り上げたいところ。

 

へ?! 別の方の画像じゃないの??

「初期の白内障ですね、まぁ加齢から誰しも出てきます」
と、リビングテレビくらいある大きなモニターに、確かにうっすら白い感じするドでかい目の画像が。👀

あんなに大きな目の画像を見せられるのは恥ずかしいうえに白内障とは。
別の方の画像であってほしい限りです。😞

“老人性”とか“加齢性”いうキーワードに過剰反応しちゃいます。
アラ還再認識させられるというか。
ドライアイも若世代からあるのだけれど、高齢になるにつれてドライアイは加速するそうで、女性ホルモンとの関りもあるようです。

まだ何も支障も影響もなく、医師でないと分からない初期段階ではあり、老眼<近視の現在ではありますが、先で行う(かもしれない) 手術にも色々進化を遂げているようで、老眼鏡なしの生活になれるタイプもあるのに驚きました。

一方、良さげな商材も紹介頂ける機会にも恵まれましたので、まずは社長が体を張ってモニタリングしてみます。🖐

弊社ユーザー層も追随するお悩みかと思いますので、良ければアイテム追加するかも。